アレルギー週間 記念企画 中央講演会「アレルギー性疾患の予防と治療の最前線」<アレルギー性鼻炎・花粉症>
アレルギー性鼻炎(花粉症)
皆さん、おはようございます (^o^)丿
昨日、アレルギー週間 記念企画 中央講演会に参加してきました。
気管支喘息、アレルギー性鼻炎、皮膚アレルギーのどの内容もシェアしたいのですが、花粉の飛散が始まりましたので、「アレルギー性鼻炎」の内容をシェアいたします。
花粉飛散情報について・・・
皆さんは、どこから花粉飛散情報を入手していますか?
一般的には天気予報で紹介している、花粉飛散情報ではないでしょうか。

以前に比べると、天気予報の中での花粉飛散情報は充実してきてますよね。
昨日の講演会では、耳鼻咽喉科の後藤先生から2つのサイトが紹介されました。
環境省花粉観測システム(愛称:はなこさん)
環境省花粉観測システムの良いところは・・・
花粉飛散状況を地図と表、グラフでみることができます。
花粉飛散データは、観測地点から自動送信されており、毎時35分頃にホームページを更新しています。
下の写真は測定局の一例として「さいたま市役所」を取り上げております。

とうきょう花粉ネット

東京都がきめ細かな花粉情報を提供するため、平成18年度から3年かけて構築しているシステムです。
平成29年度に引き続き、平成30年2月1日から、昨春に提供した時間単位の飛散状況に関する情報と合わせて、ホームページ上で1時間単位のスギ・ヒノキ花粉予報の提供を開始します。また、花粉予報は携帯電話等へメールで配信し、御自宅や通勤・通学地点など、ご希望の2地点までの予報を1日最大4回まで配信します。
花粉の多い時間帯に外出を避けるなど、花粉の予防行動に都の花粉情報をご活用ください。
花粉症有病率
講演の中で、「都内における花粉症推定有病率」が紹介されていました。
な、なんと、都内のスギ花粉症有病率は48.8%と推定。
約2人に1人が花粉症を持っているなんて、メチャクチャ驚きました!!

都内3区市の住民を対象としたアンケート調査と花粉症検診の結果から推計した都内(島しょ地域を除く)のスギ花粉症推定有病率※1は48.8%であった。
年齢区分別のスギ花粉症推定有病率は、全年齢層で前回調査より上昇した。
予防と治療
毎年、花粉症で悩まされている方は既に病院やクリニックに通院しているかもしれませんが、早めに治療を開始したほうが花粉症の症状は軽くすむようです。
また、花粉症の治療で病院やクリニックに通院するなら、ご自分の症状をきちんと伝えると、その症状に合う薬を処方してもらいやすいとのこと。
具体的には・・・
- くしゃみと鼻水で困っている・・・第2世代抗ヒスタミン薬
- 鼻づまりで困っている・・・抗ロイコトリエン薬
最後に・・・
この講演会には初めて参加しましたが、普段入手できないような情報が入手できましたので、とても良かったと思っています。
東京だけではなく、各都道府県でアレルギー週間の講演会があるようなので、参加してみてはいかがでしょうか。なぜか今年の第24回アレルギー週間行事概要がホームページに掲載されていなかったので、各地域ごとに検索してみてください。
第23回アレルギー週間行事概要(2017年・一般向け):患者さん・一般の皆様へ:アレルギー講演会:公益財団法人日本アレルギー協会 JAANet STATION
鼻アレルギー(花粉症)に関する情報として、アレルギー協会のホームページに「人体におけるヒスタミンの科学【アレルギー性鼻炎 編】~ヒスタミンと抗ヒスタミン薬の作用が解き明かされる~」の動画がありました。講演の中でも紹介されていましたので、興味ある方はご覧ください。
鼻アレルギー(花粉症):患者さん・一般の皆様へ:アレルギー情報:公益財団法人日本アレルギー協会 JAANet STATION
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございましたm(_ _)m
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